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おへそが臭う?原因と対策、便利なケアグッズを紹介します

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私達人間の体の中で臭いを発する場所といえば、足、わき、頭皮、前回の記事にも書いたデリケートゾーンなどのイメージがありますよね。

そしてそれらのケアや対策をしている女性は多いはずです。

ところがもうひとつ、体の中でイヤな臭いを発する可能性のある場所があるのをご存知ですか?

それは「おへそ」です。

「え、おへそが臭う?」

そう思うかもしれせんが、実はおへそもきちんと手入れをしないと臭いを発することがあるのです。

今回はそんなおへその臭いの原因や対策、おへそのケアの仕方などを紹介したいと思います。

ノーマークだったおへそ!

臭いは大丈夫ですか?

要チェックです!

おへその臭いの原因は?

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足やわきなどと同様におへそが臭う原因は「細菌」にあります。

皮脂、垢、石鹸のすすぎ残しなどの汚れを餌にして、細菌がどんどん繁殖していくことで臭いを発生してしまいます。

特におへそは構造が入り組んでいるため、汗や汚れなどが溜まりやすくなっています。

小さい頃「おへそを触ってはいけない」と言われたことはありませんでしたか?

そのため、おへそに出来る限り触れないようにと洗わなかったりケアをしなかったりする人も多く、その結果、汚れが溜まってしまい臭いを発してしまう原因にもなっているようです。

おへそは皮膚が薄い場所なので、触りすぎると炎症が起こるのは事実なのですが、洗うことは必要で、正確には「おへそを触ってはいけない」のではなくて、「触りすぎてはいけない」ということになりますね。


おへそのごまの正体は?

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おへそのごまって、わかりますか?

おへその中から出てくる黒い物体を「へそのごま」と呼んでいるのですが、この「へそのごま」の正体はなんと「垢」なんです!

長い時間をかけて溜まっていったため、色が黒く変色してしまうのだとか。

ちょっとゾッとしてしまいますよね!

ついでに、さらにゾッとする話をするとこの「へそのごま」は、正式には「臍石(さいせき)」と呼ばれていて、

これは

  • 細菌の住みかで、有害な細菌が100万個以上ある
  • トイレの便器の中の水の約4100倍汚い
  • 放っておくと炎症を引き起こす可能性がある

です。

かなり、ゾッとしますよね。


おへそが臭いやすい人の特徴

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足やわきも臭いやすい人がいるように、おへそにも臭いやすい人がいます。

それには生活習慣やおへそのかたちが関係しています。

<おへそを洗っていない>

「おへそを触ってはいけない」という間違った思い込みや、「まさかおへそが臭う訳がない」と、おへそを洗う認識がなく、垢や汚れに気が付かずに臭いが発生してしまう。


<おへそのかたちが歪んでいる>

おへそのかたちが歪んでいると、垢や汚れを溜め込みやすくなってしまったり、洗った際の石鹸カスが残ってしまったりします。

おへそが歪んでいる人や、おへそが深い人は要注意です。


<湯船に浸からない>

おへその汚れは湯船に浸かることで汚れが浮き、自然と取り除かれることがあります。

そのため、いつもシャワーだけですませてしまう人はおへそのかたちに問題がなくても、汚れを取りきれずに溜まってしまうことがあります。


<太っている人>

太っていておへそが脂肪で覆われてしまっている人は、湯船につかっても汚れを落とせない上に、汗をかきやすく皮脂を分泌しやすいため、おへそが汚れやすくなってしまいます。

足やわき、頭皮などは念入りに洗っても、おへそはスルーしていたことって結構ありますよね?

これからはしっかり洗いたいと思います!


おへそが臭うと病気の可能性もある?

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おへそが臭う場合、病気の可能性も考えられます。

ちょっと臭う程度なら原因は汚れなので問題ないのですが、

臭いにプラスして

● おへそが赤く腫れている

● おへそが痛い

● おへそから膿が出る

などの場合は、次の病気の可能性があるようです。


<臍炎(さいえん)>

おへそを強く触りすぎたり、いじりすぎたりすることで、おへそが炎症を起こす病気で、おへそに傷がつき細菌が入ることで化膿し、

  • 腫れや痛みやかゆみ
  • 出血や膿が出る
  • 悪臭がする

などの症状が現れます。

治療法としては皮膚科での消毒や抗生剤の服用などになります。


<尿膜管遺残症>

尿膜管とはお腹にいる赤ちゃんのおへそと膀胱をつなぐ管のことで、出生の際に退化して閉じられるのが通常なのですが、まれに残ってしまうことがあり、感染症を起こしてしまうことがあります。

  • 膿が出る
  • おへそから尿が漏れる
  • 発熱や腹痛
  • 腹膜炎

などの症状が現れ、治療法としては泌尿器科にて膿を排出して、尿膜管を摘出する手術を行うことが多いようです。

「なにか、ちょっと異常だな…」と感じたら早めに病院を受診してくださいね。


おへその洗い方やグッズ

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おへそ…きちんと洗わないと大変なことになりそうですね。

とはいえ、いつ、どれくらいの頻度で洗うのがいいのでしょうか。

おへその洗い方にはいくつかポイントがあります。

まず、おへそを洗うタイミングとしては入浴時に週2~3回程度の頻度で洗うのがいいようです。

洗い方としては

  1. 泡立てネットなどで石鹸を泡立てる
  2. 30秒ほど泡をおへそに優しくあてて、泡で洗う

湯船に浸かることで汚れが浮きやすくなるので、湯船に浸かった後に行うのがおすすめです。

また、時々スペシャルケアとして

  1. オリーブオイルやベビーオイルなどの刺激の低いオイルをおへそにつける
  2. 数分後に綿棒や柔らかい布で優しく拭き取る

も効果的です。


おへそを洗うジェルやスティックなどがセットになったキットも市販されています。


いずれにしても注意点としては

  • 指や爪でこすらない
  • しつこく洗い過ぎない
  • 優しく洗う

などです。

おへそのすぐ下には「腹膜」という内臓をつつむ膜があり、強く刺激を与えすぎると腹痛を起こしてしまう可能性もあるので注意が必要です。


おへその臭いの対策

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おへその臭いを解消するには、原因となる垢や汚れを落とすことが第一条件であることはわかりました。

きちんと湯船につかることも効果的だ!ということもわかりました。

また、それ以外にも生活習慣を見直す事も臭い予防の対策に繋がります。


<食生活を見直す>

肉や揚げ物など油っぽい高カロリーの食生活は、皮脂の分泌量を増やす原因となってしまい、その結果おへその汚れも残りやすくなってしまいます。

また、おへそだけでなく様々な体臭の原因にもなってしまうので、出来るだけ野菜を中心としたヘルシーでバランスのいい食生活をしていくことが大切です。


<運動をする>

日頃、運動をする習慣のない人は汗腺が鈍り臭い汗をかきやすくなってしまいます。

運動をすることで汗腺が鍛えられるだけではなく、肥満の解消にもなるので臭いの軽減に繋がります。

特にウォーキングやジョギング、水泳などの有酸素運動が効果的です。


<ストレス>

ストレスが溜まることで交感神経が高くなり、汗の量が増えてしまいます。

汗や皮脂の分泌が増えるとおへそも汚れやすくなってしまいます。

日頃から自分に合ったリラックス法やリフレッシュ法を見付けて、ストレスを溜め込まない生活を心掛けることも大切です。

生活習慣を見直すことは、おへその臭いの解消だけでなく、健康な身体も手に入れることができます。

おへそのためにも、身体全体のためにも、生活習慣を改めて見直してみることも大切なのかもしれませんね。


おわりに

あまり気にしていなかった「おへそ」でしたが、ケアをしないと臭いを発することがわかりました。

また、丁寧にケアすることや生活習慣を見直すことで臭いが改善されることもわかりました。

これからは身体の全てをキレイに!

おへそだって、美しく!

そんな、ピカピカな女性を目指しましょう!

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