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頭の痛い後輩たちの思い出

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以前、厄介な上司の思い出をブログのネタにしたのですが、今回は私が今まで出会った『頭の痛い後輩たちの思い出』をネタに書きたいと思います。

もしかすると、別に今どき普通じゃないの?

って言われてしまうレベルかもしれませんが、私の中では衝撃でした。

もし後輩へのストレスでイライラしている方に共感いただけたり、何か解決の糸口につながったら嬉しいです。

頭の痛い後輩の所業の数々~6選~

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ナニサマ編;「暇な人がやってください」

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上司の親族に不幸があった時のこと。

不祝儀袋に粛々とした面持ちで表書きをする新入社員の後輩A子。

しかしその手元を見ると予想外のボールペン!

何度凝視してもボールペン…。

葬儀に持参する前に伝えておくべきと思い、A子に「不祝儀袋に表書きをする場合は涙で文字の墨が薄まりましたって意味で薄墨の筆を用いて書くんだよ」と教えたところ

「そういう細かいことは暇な人がやってください!」

と逆切れされてしまいました。

私も来客打ち合わせが入っていたため、その場は言葉を飲みこんで席を後にしましたが、打ち合わせ終了後に自席へ戻ると薄墨の筆ペンと不祝儀袋が私の机の上にポイっと置いてある。

「ナニコレ?」顔の私に向かってA子が

「先輩、暇そうなんで書いてください。」

と言い出した。

私は「下手な字でも丁寧に書くことが大切なんだから、あんたが自分で書きなさい!」って怒鳴りつけたい気持ちでいっぱいでした。

でも、不幸のあった上司のことを一番に考えてその場では筆をとりました。

その後「社会人の基本マナー」とか「冠婚葬祭の礼儀~入門編」などのビジネスマナー本を紹介しましたが「暇な人がやってください」「気になる人だけやっとけば良いと思います」「これって仕事に直接関係ありませんよね」と言い訳ばかりで終わりました。

身内やフォローが受けられる環境で恥をかいているうちは良いのですが、外で恥をかかなければ良いけれど・・・。

35億!?ミニスカ編;「インナー履いてますから」

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制服のあるオフィスって最近は減ってきているようですが皆さんのところはいかがでしょうか?

会社で支給される制服って意外と高いってご存知でしたか?

カタログを見たときにブレザー、ベスト、シャツ、スカートのセットで5~8万円もすることに愕然としました。

こんなにコストがかかることを考えると、最近は制服を廃止する企業が増えているのもうなずけますよね。

そんな私が私服のオフィスで遭遇したのが後輩B子のマイクロミニ。

例えていうとブルゾンちえみのミニスカをあと10㎝短くし、ゴルフのアン・シネ選手のスカート丈のような。

B子はそれなりに社会経験があるアラサーなのにオフィスカジュアルなんて言葉はどこ吹く風。

毎日マイクロミニのスタイルに女性社員からはもちろん男性社員からまで批判的な意見が出るほどに。

更衣室で「もう少しスカート丈は長めのほうが職場にはふさわしいと思うよ」と柔らかい言い回しで注意したところ

「私、インナー履いてますから。下着は見えません!」

との回答。

うーん、論点はそこではないのだけど…。

その後もマイクロミニのスタイルを貫いたB子は、仕事スキルは言うことがないレベルだったにも関わらず、閑職と言われるような部署へと異動になったのち退職してしまいました。

占い師編;「タロットカードに聞いてみましょうか?」

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概して女性は占いが好きなものかもしれませんが、行き過ぎるとちょっと対応に困ってしまいますよね。

なにか悩んでいる女性社員がいると

「タロットカードに聞いてみましょうか?」

と声をかけてくるC子がいました。

カードに「聞く」という表現だけでもひるんでしまうところですが、C子は廊下ですれ違う時にまでタロットカードを携行していたのです。

気になるその腕前は?というと意外と当たると評判でした。

自分のプライベートをC子に話す気になれなかった私は一度も占ってもらっていませんが。

転送魔編;「スクショ撮って送りますよ」

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個人情報への意識づけが、企業はもちろん一般家庭の中まで浸透している昨今、小島よしお並み(古くてすみません笑)に「そんなの関係ねぇ」なD子がいました。

具体的にいうと、本人の許可なく顔見知りにプライベートなツイッターやブログなどをスクリーンショットに撮って見せたり、時には転送したり。

全然知らない子の他愛もないSNSだったらまだしも、職場で共通の知人が書いたプライベート感満載のSNSだとリアクションに困るものがあります。

職場に対する不満や愚痴に悪口、内緒にして付き合っている同じ部署の恋人のことやそのデート写真まで何の迷いもなく誰にでも見せたり転送したりするんです。

正直、私もD子にアカウント検索とかされているんじゃないかと怖くなりました。

何度か個人情報の問題と絡めてたしなめてみましたが、まったく響かず…。

D子自身が同じことをされたら、してはいけないことっていうのが分かるのかも知れませんが、そんなスクショ転送魔は滅多にいませんよね笑。

こっそり副業編;「喘息が悪化して療養」してた…はず?

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後輩E子は「自称」病弱な子だなぁというのが私の印象でした。

午前中は寝不足を隠すこともなくアクビの連発。

そっと「寝不足みたいだけど大丈夫?」と声をかけると

「昨夜は喘息の発作がひどかったので眠れなくて」とか体調不良を理由にした言い訳の連続で、最初のころは「大変だな、かわいそうだな」と思っていました。

でも、何度も繰り返すうちに気付いたのが前日そそくさとおしゃれして退社した翌日と月曜日が「喘息の発作で眠れなかった翌日」だったり「体調の悪い日」なんです。

意地悪な見方かもしれませんが、私は遊んで夜更かししているんだろうなぁと思うようになってしまいました。

ある日、上長からE子が体調不良で休職すると聞いたときは「仮病じゃなかったの?」と驚きました。

それからしばらくして、スクショ転送魔のD子が

「E子は休職中にも関わらず最近オープンした人気のカフェで働いている」

と、E子が生き生きした笑顔でラテアートをするカフェの記事を一斉配信してきました。

副業禁止の職場だったので、すぐに大問題に発展したE子は体調不良を理由に自己都合退職しましたが、個人的には就業規則違反で解雇処分が妥当だったんじゃない?とモヤモヤしています。

勧誘魔編;「その悩みを解決できる商品がありますよ?」

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世話焼きな印象のある後輩F子がいたのですが、ちょっと私の手が荒れていたりすると「洗剤なに使っていますか?」と尋ねたり、アクビをしているところを見かけると「疲れていませんか?サプリとか栄養補助食品使ってます?」と細々したことまで気がけてくれていました。

もちろん私以外の人にも同様で「気が利く」「世話焼き」「お母さんタイプ」と評されていたのもうなずけました。

ところがF子、長く付き合ってみるとかなり熱心なマルチ商品の愛用者で、ことあるごとに

「その悩みを解決できる商品がありますよ?」

って商品を勧めてくるんです。

無いものはないってくらいの品ぞろえなだけに何か一つだけ挨拶買いしようものなら次から次へと別の商品を勧められる始末。

カフェでの副業がバレて退職したE子のようにならないうちに…と、就業規則とE子の件をあげて「副業は控えたほうが良いよ」と話すと、両親が組織のかなり上層部らしく「私は困っている人に素晴らしい商品を紹介しているだけで、販売は私の親がやっていますから副業には当たりません」と言われました。

結局、ことあるごとに商品を勧めるF子に皆が距離を置くようになったのは言うまでもありません。

頭の痛い後輩の育成方法

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(1)こういう考え方もありだなと割り切る

自分の価値観で評価してしまうとどうしても受け入れられないような考え方も、時代に合わせた変化として「こういう考え方もありかな」と割り切ってしまうのも一策です。

今の私たちを取り巻く概念や価値観も祖父母時代・父母の時代と比較するとずいぶん変わっていると思います。

そう考えたら、意外と割り切って考えられることも多いですよ。

(2)痛い目に遭って実体験で学んでもらう

えらく乱暴な育成方法に見えると思いますが、時には半べそになるくらいの悔しさや恥ずかしさを実体験させることも大切な気がします。

もちろんその前後のレクチャーやフォローは必要ですが、本人が自分の経験で学んだことのほうが理解度が深まる上に、その後の仕事にも生きてくると思います。

(3)ネタにして友達と笑い飛ばす&ブログに書いてしまう

自分の中だけでためておくとしつこく怒りが湧き上がってくるので、私はさっさと「ネタ」扱いして友達と笑いとばすことにしています。

誰かに話して共感してもらったり、笑い飛ばしてもらったりってやっぱり大事ですよね。

もちろん、それが難しいときは今回の私のようにブログに書いてしまうのもオススメです。

文字にすると「そんなに怒るほどのことでもないな」「わざわざ言うほどのオオゴトだったかな?」と自分の中で冷静になれるので想像以上に効果が高いと思います。

まとめ

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以前書いた厄介な上司の思い出にあるようなパワハラなどとは種類が異なるものの、頭の痛い後輩の存在は十分なストレス源だと思います。

後輩や部下の指導・育成に答えは一つではないし、それぞれの個性に合ったやり方や考え方があると思います。

私自身も後輩たちの指導を通じて成長させてもらっている面があるし、頭の痛い後輩も今より成長するためにもがいているのかもしれないし。

ちょっと無理してでも視点を高くすると、視界が開けた感じがしてグッと気が楽になるのでおススメです。

まだ私の中にはイタイ思い出がいくつかあります。

次回は元カレをネタに笑い飛ばしたいと思います。

お楽しみに~。

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