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純銅製の玉子焼き器でふわふわプロの味!人気のおすすめ工房3選

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皆さんは玉子焼きはよく作りますか?

お弁当や朝ごはんに毎日作る方も多いのではないでしょうか。

でも、なかなかお店で食べるような玉子焼きを作るのは難しいですよね。

実はプロの料理人が使う玉子焼き器は純銅製なんです。

では、なぜ純銅製の玉子焼き器でふわふわの卵焼きを作れるのか。

今回は純銅製の玉子焼き器について調べてみました。

純銅製がおすすめな理由

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銅は熱伝導率が非常に高く、鉄の5倍弱とも言われています。

鉄製の物は熱伝導率が低いため、熱が伝わるのが遅く外側が硬くなりがちですが、純銅製は弱火で卵の味や栄養を壊すことなくふんわりと焼き上げることができます。

テフロン加工されているものは使っているうちにコーティングが剥がれてしまい使いづらくなることも多いのですが、純銅製は使っていくうちに油が馴染んでいき、どんどん使いやすくなっていきます。

値段は高めですが手入れさえしっかりしていれば一生物と言われています。

革製品を使う時の感覚に少し似ているかもしれませんね。

関東型と関西型の違い

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玉子焼き器には関東型と関西型があるってご存知でしたか?

簡単に関東型と関西型の違いを説明しますね。

〈関東型〉

関東型は正方形をしています。

味が甘く濃い玉子焼きで適度な焦げ目をつけて厚く巻きます。

卵をたっぷりと使い、2分の1の大きさに1回で折って返すため正方形が作りやすいようです。

〈関西型〉

関西型は長方形をしています。

だしの文化がある関西ではふわふわとした食感のだし巻きが一般的です。

薄く焼いて何度かにわけて返すので細長い方が巻きやすいようです。

全国的に最も多いのがこの形です。

おすすめの玉子焼き器

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純銅製の玉子焼き器を作っているおすすめの工房を紹介します。

中村銅器製作所

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〈関西型12㎝〉 「出典元:中村銅器製作所」
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〈関東型15㎝〉 「出典元:中村銅器製作所」

創業80年を迎える老舗工房です。

全国的にも有名な料亭やお寿司屋さんでも使用されており、料理にこだわりを持つ一般の方にも愛用者が多いようです。

ずっしりと重厚感があり、厚みを持たせることで熱を溜め余熱でも調理が可能です。

昔からの作り方でひとつひとつ丁寧に錫(すず)を手で焼き付けています。

塗りムラも手しごとならではの味が感じられます。

価格はサイトによって多少の違いがあるようですが

関西型12㎝で5,000円〜5,500円のようです。


浅草銅銀銅器店

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「出典元:Amazon」

大正13年創業の老舗工房です。

東京都優秀技能賞や台東区認定文化財に指定されています。

プロも使用する有名玉子焼き器でメディアでも多数紹介されています。

熱伝導率が良くムラなく均一に焼き上げることができ、ふっくらジューシーに。

1.5mmと厚みがあり、熱を保ち余熱で仕上げることができます。

他のメーカーでは電気メッキを使うところが多いですが古くからの製法を守り、錫(すず)を手塗りで仕上げています。

電気メッキと比べて10倍も厚みがあるそうです!

職人歴40年の星野さんが作るこだわりの道具です。

こちらも価格はサイトによって多少の違いがあるようですが

13.5㎝で8,400円〜のようです。


工房アイザワ

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〈関西型12㎝〉 「出典元:工房アイザワ」
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〈関東型15㎝〉 「出典元:工房アイザワ」

金属加工製品の産地である新潟県燕市で大正11年創業の老舗工房です。

重厚感のある鍋の厚みが魅力です。

卵液はくっつきにくくふっくらジューシーに焼きあがります。

熱伝導率の高さから弱火でも十分に卵の味や栄養を保ちながら焼き上げられます。

木の取っ手はネジでつけるタイプなので外してオーブンでも使用することが可能です。

日本の伝統工芸を生かした道具として高く評価されています。

公式サイトによると価格は

〈関東型〉

● 12㎝ 6,480円

● 15㎝ 8,424円

● 18㎝ 9,720円

● 21㎝ 16,200円

〈関西型〉

● 12㎝ 10,800円

のようです。

純銅製玉子焼き器を使う時の注意点

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純銅製玉子焼き器を使うにはいくつか注意点があります。

しっかり確認しておきましょう。

  • 錫(すず)が溶け出す原因にもなるため、通常のフライパンのような空焚きは厳禁です。

  • 熱伝導率が高いので使用する時は弱火から中火くらいの弱い火力で使いましょう。

  • 錫(すず)の塗られている内側は金属たわしやクレンザーなどでこすらず、使用後はキッチンペーパーなどで油を拭き取るようにしましょう。
    汚れが気になる場合はスポンジで軽く洗い流す程度で十分です。


おわりに

純銅製の玉子焼き器で玉子焼きを作ったらその仕上がりから、もう今までのフライパンには戻れないかもしれませんね。

少し値段は高いですが、職人さん手作りの道具でいつもの玉子焼きをプロの味に近づけてみませんか?

みんなが大好きな玉子焼き。

きっと家族や彼も喜んでくれますよ!

ちなみに私は中村銅器製作所の関西型を購入予定です!

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