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カカオニブとは?カカオマスとの違いと効果やおすすめの食べ方

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「出典元:DIETポストセブン」

カカオニブをご存じですか?

あまり聞きなれない名前ですが、欧米ではすでにスーパーフードとしてよく知られていて、別名「神の食べ物」とも呼ばれ、今注目を集めています。

そんなカカオニブの詳しい効果や食べ方などについてまとめてみました。

カカオニブとは?

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東南アジアやアフリカ、中南米が原産のカカオ。

チョコレートの原料ですが、このカカオから取り出される豆の胚乳部分をフレーク状に砕いたものをカカオニブと言います。

香りはカカオそのものでチョコレートの味を想像するかもしれませんが、砂糖などは加えられておらず、苦味があります。

栄養価が高く美容や健康にも良い効果をもたらしてくれます。

カカオマスとの違いは?

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カカオマスも聞いたことがありますが、カカオニブとは何が違うのでしょうか?

チョコレートにするためにカカオ豆は発酵、乾燥させてから焙煎されます。

焙煎されたカカオ豆の皮と胚芽を取り除いてフレーク状に砕いたものがカカオニブです。

このカカオニブを殺菌、焙煎、すりつぶしてペースト状にしたものはカカオリカー、冷やして固形化したものをカカオマスといいます。

このように見てもカカオニブは加工工程が少なく、カカオの栄養を十分に摂れると言えます。

カカオマスの効果・効能

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■ 老化防止、美肌効果

カカオマスは特にポリフェノールを豊富に含まれます。

抗酸化作用が強く、活性酸素の増加を防ぐため細胞の老化を防止、しわやたるみ、シミ対策として効果的です。

また、不足すると肌荒れや乾燥を起こすビタミンAやコラーゲンの生成に必要なビタミンCなど美肌へ導く栄養素も豊富です。


■ ガン予防

ポリフェノールの一種であるカテキンは抗がん作用があるとされ、カカオニブには緑茶の4倍も含まれています。

また、ポリフェノールの抗酸化作用により増えるとガンの原因にもなる活性酸素を抑える効果があり、ガン予防が期待できます。


■ ダイエット、便秘解消

ポリフェノールには体脂肪を減らす効果があります。

カカオニブには砂糖が含まれていないので安心して摂り入れられますね。

食物繊維も豊富で整腸作用があり、不飽和脂肪酸という大腸まで届く脂質が腸のぜん動運動を促します。

マグネシウムの水分を保つ働きで水分を多くし便の排出をスムーズにしてくれたり、便秘解消にも効果が期待できます。


■ その他健康効果

カカオだけに含まれるカカオポリフェノールは血液をサラサラにし、生活習慣病の予防になります。

鉄分、マグネシウム、葉酸などのミネラルも豊富で貧血の予防に効果的です。

鉄分はビタミンCと同時に摂ることで吸収率がアップします。

また、エピカテキンという成分が虫歯の進行を防ぐ働きをします。


■ 落ち着かせてくれる

テオブロミンという成分は集中力や記憶力、判断力をアップさせたり、ストレスを緩和させ、緊張を和らげてくれます。

おすすめの食べ方

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カカオニブはカリカリとした食感でそのままでも美味しく食べられます。

小腹が空いたらおやつ代わりとして食べるのもいいかもしれませんね。

加熱や加工しないことで栄養成分も失われずに摂ることができます。

アレンジしていろいろな食べ方をするのもおすすめです。

ドライフルーツ代わりにシリアルやヨーグルト、アイスクリームやサラダにトッピングとしてかければカリカリとした食感がいいアクセントになります。

苦みがあるので苦手な方ははちみつをかけたり甘いものと一緒だと食べやすいです。

バナナやいちごなどと一緒にスムージーに混ぜたり、ミルクティーやカフェオレに浮かべればいつものドリンクがチョコレート風味のちょっと違った飲み物に変わります。

さいごに

カカオの栄養を十分に摂取できるカカオニブ。

手軽に美容や健康に良い効果を得ることができそうですよね。

自分だけの美味しい食べ方を探したり楽しみ方もいろいろとありそうです。

是非、普段の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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