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妊婦さんにもおすすめの身体に優しいデカフェでリラックスタイムを!

f:id:favorite358:20180113133710j:plain 街を歩くとたくさんのコーヒーショップを目にしますが、最近ではコンビニでも淹れたての美味しいコーヒーが飲めるようになりましたね。

多くの人に愛されているコーヒー。

そんな人気のコーヒーですが最近「デカフェ」と呼ばれるコーヒーが人気だってご存知でしたか?

デカフェ?

知らない人はその名前だけを聞いてもちょっとピンとこないかもしれませんが、身体に優しいコーヒーのことなんです。

今回はそんなデカフェについてまとめてみました。

身体に優しいコーヒーって?

ちょっとチェックしてみてください!

デカフェとは

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デカフェとは「de caffeinated」の略で、本来カフェインが含まれているコーヒーからカフェインを取り除いたもののことです。

ヨーロッパではデカフェにおけるカフェインの含有率の規定は0.1%と基準が設けられているのですが、日本では特に基準はないそうです。

そもそもカフェインには

  • 覚醒作用
  • 利尿作用
  • 強心作用

などがあるといわれていて、特に「覚醒作用」については多くの人に知られていますよね。

眠気覚ましにコーヒーはもはや定番となっているのですが、反面

● 夜寝る前に飲むと眠れなくなる

● 体質によっては昼に飲んでも夜の寝つきが悪くなる

● 妊娠中や授乳中には抵抗がある

● カフェイン中毒や依存症が気になる

などカフェインに対する不安な声もあります。

もともとはカフェインへの耐性が低いと言われている欧米でこのデカフェの需要が高まっていたようなのですが、健康志向への高まりと共にここ最近では日本でも注目を集めています。

カフェインを取り除く方法とは?

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カフェインを気にせずにコーヒーを楽しめるのは魅力的ですよね。

とはいえカフェインを取り除く…どうやって?

ちょっと謎ですね。

現在は3つの方法でカフェインの除去が行われています。

<薬品を使う方法>

コーヒー生豆をシグロロメタン等のカフェインを溶かす作用のある薬品を使ってカフェインを取り除く方法です。

安上がりな方法ではあるものの

● カフェイン以外の旨味や香りなどの成分も一緒に除去してしまう

● 薬品が直接コーヒー豆に触れるので安全面が心配

などの短所があり、日本では現在安全面の不安からこの方法を使ったデカフェ製品の販売は禁止されています。


<水と薬品を使う方法>

薬品を使うもののコーヒー豆に直接薬品が触れることはなく、カフェイン以外の成分が除去されることも抑えられる方法で

具体的な方法としては

1. コーヒーの生豆から水に溶ける成分を抽出する(カフェインを含む)

2. 水の中に出たカフェインのみを薬によって除去する

3. 薬を除去する

4. 生豆に戻す

などになります。


<二酸化炭素を使う方法>

二酸化炭素にある圧力と温度を与えることで「超臨界流体」と呼ばれる「気体と液体両方の性質を持つ状態」にしてからカフェインを除去する方法です。

特徴としては

● カフェイン以外の成分を壊さない

● 空気中に存在する二酸化炭素を使うので安全

● 薬品を使わないので廃液などの必要がなく安全

などがあり3つの方法の中でいちばん優れた方法とされていて、別名「超臨界二酸化炭素抽出」と呼ばれ、商品に記載するなどして安全をアピールする企業も多いようです。

デカフェの注意点は?

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身体に優しい安心で安全なデカフェのようですが、実はいくつか注意点もあります。

先程、カフェインを取り除く3つの方法の中で、薬品を使ってカフェインを取り除く方法は安全面への不安があると触れました。

日本ではこの方法を使用することは禁止されているので心配はいらないのですが、海外では禁止されていないため

● 海外の有名なカフェでデカフェを飲む時

● 海外のスーパでデカフェを購入する時

などは、薬品を使う方法でカフェインが除去されているデカフェであることが多いので注意が必要です。

また、日本のデカフェであっても

「デカフェとは、本来カフェインを含むものから、カフェインを取り除いたもの」

になるため、カフェインがほんの少し残っていることが多いようです。

ごくごく微量なので妊娠中や授乳中の方が摂取しても問題ない量ではあるようですが、気になる場合や、特に贈り物として利用する場合には注意したほうがいいかもしれません。

デカフェ・カフェインレス・ノンカフェインの違いは?

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デカフェに、カフェインレスに、ノンカフェイン…似たような雰囲気だけど違いはなに?

そう、思いますよね!

カフェインが少ない?

ほぼない?

ゼロ?

混同しがちなのでデカフェとカフェインレス、そしてノンカフェインの違いを調べてみました。


<デカフェ>

もともとカフェインが含まれているものからカフェインを除去したもの。

そのためカフェインが全く入っていないわけではなく、ほんの少しのカフェインが含まれている。


<カフェインレス>

カフェインが少なめでカフェインがほんの少し含まれているもの。

ただ、デカフェのように人工的にカフェインを取り除いたのではなく、そもそも飲み物自体に含まれているカフェインが少ない。

ローカフェインもカレインレスと同じ意味になります。


<ノンカフェイン>

そもそも全くカフェインが含まれていないもので、カフェインゼロと同じ意味になります。

ハーブティーやルイボスティー、麦茶などがノンカフェインになります。


カフェインが含まれていないと思っていたら実は入っていた、なんていうことにならないようにしっかり頭に入れておくといいかもしれませんよ!

手軽に買えるおすすめのデカフェ

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あまり馴染みのないデカフェですが実は様々な種類があります。

家で楽しめる美味しいデカフェもたくさんありますよ。

家で飲むコーヒーといえば

● ペーパードリップやコーヒーメーカーなどで抽出して飲むレギュラーコーヒー

● 一杯分が個包装されていて、カップにセットしてお湯を注ぐだけで気軽に飲めるドリップコーヒー

● コスパも良くて手軽さも嬉しいインスタントコーヒー

などの種類がありますよね。

そこでおすすめの人気のデカフェをそれぞれの種類ごとにいくつか紹介します。

好みや飲むシチュエーションに合わせて選んでみてくださいね。

<レギュラーコーヒー>

<カルディコーヒーファーム デカフェ エチオピアモカ>

こだわりの有機栽培で気品の高さとコクの深さが特徴です。

ローストアーモンドのようなコクが口の中に広がります。 


<丸山珈琲 ディカフェ カングアル>

軽井沢で生まれた人気の珈琲店のコーヒー。

とても風味豊かなデカフェでカフェインを除去する際は薬品を使用しない方法を用いているので安心して飲めます。


<スタバ ディカフェ ハウスブレンド>
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「出典元:starbucks.co.jp」

薬品などを使用せず二酸化炭素と水のみ(二酸化炭素抽出法)でカフェインを99%除去した安心して飲めるコーヒーです。

ナッツやココアの味が特徴で香りやコクのバランスがいいコーヒーです。

<ドリップコーヒー>

<コトハコーヒー オーガニックカフェインレスコーヒー デカフェドリップ>

「子と母のコーヒー」が名前の由来であるコトハコーヒー。

妊娠中や授乳中にも飲めるコーヒーでカフェインの抽出方法も安心なのはもちろん、コーヒー豆も有機栽培されたオーガニック豆が使用されています。


<クマネコ舎 ドリップバッグ デカフェ コロンビア>

値段も手頃で味も美味しいと言われているコーヒー。

「スイスウォーター製法」でカフェインを除去しているので妊娠中や授乳中も安心して飲めるコーヒーです。

<インスタントコーヒー>

<MARLMARL(マールマール)  decaf coffee>
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「出典元:marlmarl.com」

お湯や水に5秒ほどで溶けるインスタントコーヒー。

100グラムあたりのカフェインの除去率も99.85%という安心なコーヒーです。

コクがあるのでカフェオレでも美味しくいただけます。

意外と多くの種類がありますね。

値段が少し高めのものもありますが自分へのご褒美として贅沢なデカフェもいいかもしれませんね。

さいごに

就寝前のリラックスタイムにデカフェを楽しむのもいいですよね!

夜でも安心して飲めるのが嬉しいです。

少しでも身体に優しいコーヒーを。

今日からデカフェ生活、始めてみませんか?

とはいえカフェインがゼロではないので、くれぐれも飲み過ぎには注意してくださいね。

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