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納豆パワー!本当は夜に食べたほうがいい?

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ネバネバネバネバ…と言えば納豆!

日本人なら知らない人はいない、納豆。

最近ではその栄養価の高さはすっかり有名で、完全に健康食としての地位を確立していますよね。

「毎日1パックは必ず納豆を食べている」

なんていう人も多いのではないでしょうか。

そんな日本人のソウルフードとも呼べる納豆について改めて調べてみました。

恐るべし納豆パワーが次々と出てきますよ!

納豆の効果

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そもそも納豆の原料である大豆の栄養価がすごい。

「大豆は畑のお肉」と言われていて、良質なタンパク質がとても豊富。

しかもそれに脂質、食物繊維やビタミン、ミネラルまで含んでいるのです。

その上、納豆は発酵食品!

大豆の栄養価に納豆特有の栄養価も加わることで、様々な効果がググっとアップ!


納豆ならではの栄養価にはどんなものがあるかというと

<ナットウキナーゼ>

タンパク質分解酵素のことで、大豆を発酵させる際に納豆菌が作り出しています。

期待できる効果としては

  • 血栓を溶かし血液サラサラ効果
  • 血流の改善や血圧の降下
  • 血小板が凝集することを抑える

などがあります。


<ボリアミン>

アミノ酸のひとつで、細胞が生まれ変わるのに必要な栄養素。

老化により自ら作り出せなくなるので、食品から摂取することが必要です。

期待できる効果としては

  • 新陳代謝の活性化
  • 肌のしわ、シミ、くすみの改善
  • 動脈硬化の予防
  • 血管の老化防止

など。


<大豆イソフラボン>

女性なら誰しもご存知の栄養素ではないでしょうか?

女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」と似た働きをすると言われています。

期待できる効果としては

  • コラーゲンの生成
  • ホルモンバランスの調整
  • 更年期障害の緩和
  • 肌の老化防止
  • 骨密度を保つ
  • 血圧上昇を抑える
  • コレステロールの上昇を抑える
  • 薄毛対策

などで、特に女性は嬉しいですね。


<納豆菌>

納豆と言えば、納豆菌!

その名の通り腸内で素晴らしい働きをしてくれます。

  • 悪玉菌を抑制する
  • 善玉菌を増やす

などで、胃酸に強く生きまま腸まで届くそうです。

また、納豆菌とともに納豆に含まれる「不溶性食物繊維」が腸を刺激してくれるので、納豆を食べることで便秘解消が期待できます。


その他、豊富なビタミン類による抗酸化作用や、発酵によるアンチエイジングの効果も。


納豆の種類

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私達がよく食べているネバネバ糸を引く「糸引き納豆」の中にはいくつか種類があります。

粒や豆の違いだと

● 大粒納豆

● 中粒納豆

● 小粒納豆

● ひきわり納豆

● 黒豆納豆

などがあります。

ひきわり納豆は製造の段階で大豆の皮がなくなってしまうため、「ポリアミン」成分が粒の納豆に比べると少なくなってしまいます。

ただ、そのかわりに「ビタミンK」が粒の納豆よりも多く含まれています。

それ以外にも

  • 糸引き納豆に塩や片栗粉、小麦粉などを合わせて干した【干し納豆】
  • 糸引き納豆に昆布や麹などを合わせて発酵させた【五斗納豆】
  • フリーズさせたり、油で揚げたりしてある【ドライ納豆】

などがあります。

ドライ納豆は時々おつまみとして食べるのですが、ポリポリとした食感でとっても美味しいですよ!


納豆菌の種類

納豆菌とは納豆を作るための細菌で、枯草菌の一種になります。

納豆のネバネバとニオイ…これが納豆菌の正体です。

この納豆菌は熱にも低温にも強い菌で、生きてしっかり腸まで届くそうです。

また、ナットウキナーゼや、アミナ-ゼ、プロテアーゼなどの様々な酵素を作りだし、それが納豆の大切な効果や効能にもなっています。


国内で主に使われている納豆菌の種類としては三種類で

宮城野菌

宮城野納豆製造所が販売しており、多くのメーカーが使用していて、特徴としてはクセが少ない納豆になります。

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「出典元:宮城野納豆製造所」

上記のような「納豆製造体験セット」を購入して、家庭で自家製納豆を作ってみるのも楽しそうです。


成瀬菌

成瀬発酵化学研究所の菌で、この三種類のなかでは一番扱いやすい納豆菌と言われています。

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「出典元:かわしま屋」

納豆菌を取り寄せて家庭でも作れます。

値段は4gの粉末で800円。

しかも海外へも郵送してくれるのだとか。

株式会社 成瀬発酵化学研究所

TEL 03-3994-3939

FAX 03-3991-1788



高橋菌

高橋祐蔵研究所の納豆菌で、うま味が多くて糸の引きが強いのが特徴です。

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「出典元:高橋祐蔵研究所」

納豆製造業者に出している納豆菌を家庭でも扱いやすくした粉末納豆素も販売されています。

納豆の作り方もHPに詳しく掲載されています。

こちらも海外にも発送してくれます。



その他、大きなメーカーなどでは自分の会社で納豆菌を作り、自社の納豆菌を使用している場合もあります。

納豆菌に色々な種類があるとは驚きですよね!

納豆、やっぱり奥が深いです。


納豆の美味しい食べ方

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栄養価も高くて、私達の体に嬉しいことがたくさんの納豆。

普通に食べても、もちろん美味しいのですが、さらに美味しく、そしてしっかりと納豆の栄養を摂れる食べ方があるのでいくつか紹介しますね。

納豆を常温にして混ぜる

常温にすることで、発酵が進みビタミンKが増えるそうです。

やわらかさや粘り、うま味も増すそうですよ。

食べる20分くらい前に冷蔵庫から出しておくといいかもしれません。

納豆が美味しくなる回数は400回

納豆を混ぜる回数で、美味しく食べるには400回だそうです。

また、タレや醤油、からしなどを入れるタイミングも大事で

詳しい手順としては

① 納豆だけを混ぜる(100回ほど)
② 醤油などを少しだけ入れる
③ よく混ぜる(100回ほど)
④ 醤油などを少しだけ入れる
⑤ よく混ぜる(100回ほど)
⑥ 醤油などを少しだけ入れる
⑦ よく混ぜる(100回ほど)
⑧ 醤油や、からし、薬味などを入れて完成!

納豆が「固くなったな」と、思うまで混ぜるといいそうです。

それにしても食べるまでが長い…(笑)


いつも私は最初に醤油だの、からしだのを入れていました。

しかも混ぜるのも10回程度。

これからはなるべくこの方法で食べたいと思います!

納豆を賞味期限ギリギリで食べる

納豆を購入してもすぐには食べず、しばらく冷蔵庫で寝かして賞味期限ギリギリで食べたほうがいいそうです。

これは時間が経つことでどんどん発酵が進み納豆菌が増えるからで、その結果ビタミンKを増やすことが出来ます。

賞味期限を過ぎてしまうと、発酵し過ぎになってしまうので気を付けてくださいね。

納豆は加熱しない

ナットウキナーゼは70℃以上になるとなくなってしまいます。

加熱調理はもちろん、炊き立てのご飯も70℃以上あるので注意が必要です。

ご飯に乗せたら、熱くなる前に食べたほうがいいですよ。

納豆を食べるなら夜

納豆と言えば、日本の朝食のイメージがありますが、実は納豆は夜に食べたほうがいいのだとか。

理由としては

ナットウキナーゼの酵素は食後10時間ほど働いてくれるので、血流が滞りやすい就寝時間に合わせて食べるのがいいそうです。


就寝してから2~3時間後に肌のゴールデンタイムとも呼ばれる成長ホルモンが最も分泌する時間に入るのですが、納豆の持つアルギニンという栄養素はこの成長ホルモンの分泌を促進してくれる働きがあります。

なので、この時間に合わせて納豆を食べることでより成長ホルモンの分泌が強まり、美肌へと導いてくれる効果が期待できます。


納豆とおススメな食べ合わせ

納豆とタレや醤油だけではもったいない。

納豆のおススメの食べ方を紹介したいと思います。

  1. 腸の調子を整えたい時は〈納豆+キムチ〉
  2. 疲れをとりたい時は〈納豆+生姜〉
  3. 肌の調子を整えたい時は〈納豆+アボカド、納豆+まぐろ〉


特に納豆に、キムチ・ぬか漬け・チーズなどの発酵食品を合わせるのがオススメです。


まとめ

納豆パワー、恐るべし!ですね。

美味しいだけではなくて、こんなにたくさんの効果や効能があるとは驚きです。

しかも値段も手頃なので、気軽に食べられるのも嬉しいところです。

ちょっと400回は大変ですがそれでさらに栄養価がアップして美味しくなるのなら、やってみてもいいかもしれませんよね。

ただ、どんなに体にいいと言っても、やはり食べ過ぎは禁物です。

1日1パックを目安に食べるようにしましょう。

毎日グルグル400回!

余すところなく納豆のパワーをいただいちゃいましょう!

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