joli358

美容と健康、ダイエット、ときどき恋愛

冬の紫外線にご用心!

f:id:favorite358:20180117231256j:plain

紫外線といえば春から夏にかけてというイメージがありますよね?

そのため5月になる頃に

「そろそろ紫外線対策を万全にしなくちゃ!」

と思う人が多く、夏が過ぎて冬の空気を感じる頃には、紫外線対策を次第にゆるめたりしていることと思います。

だけどよく考えてみたら、冬だって太陽は出ているし、日差しはあります。

冬の日差しには紫外線は含まれていないのでしょうか?

紫外線対策緩めてしまって大丈夫?

今回はそんな冬の紫外線について調べてみました。

紫外線の種類

f:id:favorite358:20180117232443j:plain

まずは紫外線の種類や特徴を紹介したいと思います。

美容雑誌やテレビなどで耳にしたことがあるかもしれませんが、紫外線にはUVA派と呼ばれている長波長紫外線と、UVB派と呼ばれている短波長紫外線があります。

<UVA派>

シミやシワ、たるみの原因になるといわれている紫外線です。

主な特徴としては

● 真皮層に侵入して皮膚弾力の繊維を壊す

● 表皮の基底層のメラニンの色素を黒くする

● ガラスを通過してしまう

● 日焼け止めなどの防御力はPA値の+の数で表示される

<UVB派>

肌が火照ったり赤くなったりして、火傷のような症状になる紫外線です。

主な特徴としては

● 表皮だけを強く傷めるが真皮層には侵入しない

● ガラスはほとんど通過しないので室内にいれば安心

● 日焼け止めなどの防御力はSPF値の数で表示される

などです。

紫外線にも種類によって違いがあるのですね。

女性にとってはどちらも脅威であることに変わりはないですが、シミ、シワ、たるみと聞くとUVA派に恐怖を感じてしまいます。

夏と冬の紫外線の違い

f:id:favorite358:20180117235301p:plain

紫外線の種類や特徴がわかりました。

それを踏まえたうえで夏と冬の紫外線の違いをみていきましょう。

日焼けというと真っ赤になるというイメージがありますが、その症状をもたらすのはUVB派になるのですが、このUVB派は冬になると真夏の最大時に比べると1/4程度に減少します。

そのため冬は多少紫外線を浴びても夏のように真っ赤に日焼けをすることは少ないのです。

また、一方のUVA派については冬は夏に比べると1/3程度まで減少します。

やはり夏に比べると冬の方が紫外線の量は少ないですね!

これは冬場なら日差しを浴びたとしても安心ということに繋がるのでしょうか?

さらに掘り下げて調べてみました!

冬も紫外線対策は必要?

f:id:favorite358:20180118001358j:plain:w500

冬の紫外線はUVB派が1/4に減り、UVA派は1/3に減ることがわかりました…っと、ここで安心してしまいそうですが、実は安心してはいけないのです!

特にUVA派が要注意でこのUVA派は先にも触れましたが、シミ、シワ、たるみなどの原因となる紫外線になり、私達の肌の奥深くまで浸透し蓄積してダメージをあたえます。

確かに冬はこのUVA派は夏に比べて量的には1/3程度まで減少しますが、紫外線のダメージとしては紫外線の強さではなくて、紫外線を浴びる量で考える方がいいそうで、

● 冬であっても30分紫外線を浴びていると夏に10分浴びたことと同じ量になる

● 冬は肌が乾燥しているのでバリア機能が低下しているため紫外線のダメージを受けやすい

ことから冬であっても紫外線には要注意で、紫外線対策は必要です。

紫外線の蓄積による肌へのダメージ

f:id:favorite358:20180118003145j:plain

30代や40代になるとシミ、シワ、たるみなど肌の悩みが出てくることが多いですよね?

実はこれは老化によるものだけではないのです。

老化による衰えはほんの少しでほとんどが長年蓄積してきた紫外線からのダメージによるものになるそうです。

10代、20代の頃は海などで日差しを浴びて日焼けを楽しむこともありますよね?

その頃は肌が黒くなって「小麦色の肌!」などといっている程度で済むかもしれませんが、恐ろしいのはその紫外線の影響が、10年20年経ってからあらわれるということです。

10代、20代の頃に受けた紫外線のダメージが30代、40代になってポツポツとあらわれてくるなんて怖いですね。

老化よりも蓄積された紫外線からのダメージが大きいとは驚きです。

「まだ若いから」と安心しないで少しでも早目に紫外線対策をしましょう。

そうすることで30代、40代、さらには50代になった時の肌にハッキリと差があらわれます。

一度浴びた紫外線は「なかったことに…」は出来ないそうなので

春夏秋冬

常に気を抜くことなく

紫外線対策をしていくことが大切です。

おすすめの冬の紫外線対策

f:id:favorite358:20171213231300j:plain:w500

冬の日差しはポカポカと気持ちがよくて日向ぼっこでもしたくなりますが、そんなことをしたら大変なことになることがわかりましたよね。

紫外線を浴びたらそのダメージが10年、20年後に追いかけてくるのです!

冬だからといって日向ぼっこはもちろんノーガードで外に出ることも絶対にNG!

では具体的には冬の紫外線にはどのような対策をするのがいいのでしょうか。

<肌の保湿>

冬の乾燥している肌はバリア機能が低下していて紫外線のダメージを受けやすくなっています。

また、紫外線を浴びることでさらに肌が乾燥してしまうという悪循環に陥ってしまいます。

保湿力の高いスキンケアで乾燥肌を防ぎ、肌のバリア機能を出来るだけ正常に働かせることが大切です。

<日焼け止めはSPF20前後でOK>

夏の海やアウトドアなどで使用する日焼け止めクリームは、SPF50などの強い数値のものを使用したほうがいいのですが、冬はそこまでの数値のものは必要ありません。

数値が高いものを使用することでかえって肌に負担をかけてしまうことになります。

冬のちょっとした外出程度ならSPF20程度の日焼け止めクリームで十分。

ただ、顔だけではなくて首や耳の後ろなども忘れずに塗るようにしましょう。

<ビタミンCを摂取する>

体の外からだけではなく、内側からのケアも大切です。

ビタミンCはメラニン色素を抑えてくれて、シワやシミなどに効果が期待できます。

また、コラーゲンの生成にも大事な働きをしてくれます。

ビタミンCのサプリメントや冬に美味しいみかんなどから積極的にビタミンCを摂取していくといいですね。

<規則正しい生活>

紫外線対策だけでなく規則正しい生活は健やかで美しい肌を保つためには大切です。

野菜を中心としたバランスのいい食事を心掛けたり、良質な睡眠をとるように心掛けたりすることがとても重要です。

特に22時から午前2時は「美肌のゴールデンタイム」と呼ばれていて出来る限りこの時間を睡眠時間にあてるといいですよ。

保湿や日焼け止めなどの肌への対策はもちろんですが、規則正しい生活もやはり大切になってきます。

規則正しい生活は美容や健康の基盤です!

まとめ

冬の紫外線も甘くみてはいけませんね。

また、紫外線対策と同時に乾燥対策をしっかりしていくことが大切なこともわかりました。

出来るなら昔の自分に「後で泣くことになるから、紫外線対策は万全に」と、忠告をしたいところですがそれは無理というものです。

ならばせめて今出来ることを万全に!

SPF20の日焼け止めを購入して、規則正しい生活を送り、みかんを食べて、保湿ケアに励みたいと思います。

10年後、20年後の自分のために、今出来ることをしっかりやっていきましょう!

スポンサーリンク