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美容と健康、ダイエット、ときどき恋愛

キヌアの豊富な栄養で身体の中からキレイになろう♬

スーパーモデルのミランダ・カーが食べているということで注目を集めた《キヌア》。他にもNASAが宇宙食として最も栽培に適している食材として取り上げたことでも話題になりました。

そんな気になる《キヌア》について調べてみました。

キヌアって?

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急にスーパーフードだと持てはやされて日本にも浸透してきたキヌアですが、南米のコロンビアやアルゼンチンのアンデス山脈一体の地域では、紀元前3000年も前から作られていたそうです。

アンデス山脈周辺にあるマヤ文明の遺跡では、かつて生産していたキヌアを貯蔵していたと言う倉庫も見つかっているのですが、スペイン軍が侵略した際に小麦を食べるように推奨されて以降、キヌアの食文化が長きにわたって失われて行ってしまったのです。

それから数千年が経ち、今や含有栄養素が多い穀物として健康やダイエットに良いと人気になっています。

どんな栄養素が含まれているの?

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一般的な白米に比べるとタンパク質と脂質が多いのが特徴です。

脂質が多いんだったらむしろ太りそう?と思われるかも知れませんが、この脂質はオリーブオイルに含まれているのと同じオレイン酸と言うタイプの脂質で、コレステロールを下げてくれる健康に良い脂質なのであまり気にしなくても良さそうです。

タンパク質の方は、穀物にはとても珍しく必須アミノ酸や準必須アミノ酸で構成されているためアミノ酸スコアがとても良い事から、低等質ダイエットのお供に食べる人も増えているようです。

他にもビタミンB群やビタミンD、E、カルシウム、マグネシウムなども含まれていて更に穀物にしては珍しく葉酸の含有量が多いので、緑黄色野菜を多くとれる機会が少ない人や野菜が苦手な人に是非率先して食べて欲しいですね。

また、女性ホルモンに似た働きをしてくれるフィトエストロゲンや鉄分、亜鉛も含まれているので、日頃から貧血気味だと言う人や生理不順や生理痛が重いなどの症状に悩まされている人は、キヌアを食べ続ける事で貧血の改善なども期待出来るそうなので、積極的に摂り入れましょう。

それと、キヌアは穀物と分類されることが多いですが厳密にはほうれん草の仲間なので本質的には穀物では無いのですが、見た目や形状などから穀物として扱われるようになった事から穀物(雑穀)として親しまれるようになったようです。

だから葉酸の含有量が多いなど、他の穀物には見られない特徴を持っている事も頷けますね。

どうやって食べたらいいの?

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キヌアの食べ方としましては、普通に他の雑穀と同様にご飯を炊くときに適量(白米1合に対して大さじ1〜2杯程度)を入れ、水加減を少し多めに設定して炊飯するだけなので、気軽にキヌアを食べ始める事が出来ます。

実はキヌアは穀物アレルギーの人でも食べられるアレルギーフリーの食材なので、普段はアレルギーで多数の雑穀が入っている雑穀ご飯や麦ご飯などは一切食べられないと言う方でも安心してご飯に混ぜて食べる事が出来るので、今までアレルギーで雑穀ご飯を食べられなかったと言う人におすすめです。

キヌアだけを炊いて主食にすることも出来るので、低等質でしかも栄養成分が豊富に含まれているキヌアを毎日食べ続けたら、かなり健康的な身体づくりが出来る可能性が非常に高まると考えられるので、今の食生活に疑問を抱いている方や将来の身体の健康のために何かしたいと考えている方は、キヌアを主食にするのも良いかも知れません。

さいごに

未来の地球人の主食とも称されているキヌアを食べる機会をもっと増やして、健康的な身体づくりを目指してみてはいかがでしょう。

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